[obsolete]日本からのアクセスに制限があるblockchain.com(元blockchain.info)のウォレットに、どうにかしてとりあえずログインする方法
- 大規模アップデート以降追加された新型ログイン画面は、かつてはなぜか日本からのログインを拒否していた
- 旧型ログイン画面は日本からのログインに対応していたので、それを裏技的に出してログインする必要があった
- 今となってはこの裏技は不要
Goxされたみたいなことを書いている人がいますが、一応まだ希望は残っています。
かつて使用できた(そして必要だった)裏技であり、現在使用不可(不要)です
以下の手順は「過去に可能だったことの記録」 となります。
これは2025年2月3日時点で可能な方法でした。
2025年6月ごろにシステムが更新されており、この方法が使えなくなりました。(日本からのログインが完全に締め出された)
2025年8月ごろさらにシステムが更新されており、
通常のログインフローでIPアドレスブロックがされなくなりました
。
現状について
- 日本から通常通りログインしようとすると「IP address is blocked」と表示され、ログインできない。
- VPNを使用して海外アクセス扱いにすると「Phone number is blocked」と表示され、やはりログインできない。
いつからこうなったのか?
自分が知る限りでは、数年前に大規模なアップデートでスマホアプリとウェブ画面の構成が変わったあたりからこうなったと思われます。
ウェブ画面に関しては、かつては旧型と新型の選択式でした。
そして新型は日本からのアクセスがブロックされるものの
旧型に切り替えれば今まで通りに使える
という感じでした。
新型のログインURLには「beta」という文字が含まれていますが、これは 過去にbetaじゃないやつが使われていた という名残です。
旧型ログイン画面(betaじゃないやつ)は今も使えるのか?
現在、通常の方法では利用できません。
以前は旧型を出すためのリンクがログイン画面にあり、ユーザーの判断で旧型へ切り替えることができました。
しかし現在はそのようなものが削除され、
当時使用できたリンクを使用して旧型にアクセスしても強制的に新型にリダイレクトされる
状態になっています。
旧型ログイン画面を出してログインするお手軽な裏技
前述の通り、現状ログイン画面に遷移すると新型のログイン画面(鮮やかなピンク色寄りの画面)に強制リダイレクトされます。
しかしながら、旧型ログインURLの末尾に適当な文字を付けることでこのリダイレクトを抑止してそのまま旧型を使用できるようでした。
例えば「aaaaa」を付け足して
https://login.blockchain.com/en/#/login/aaaaa
からアクセスすると、強制リダイレクトを回避して、旧型の暗い色調のログイン画面を出すことができます。
付け足す文字は「unko」でも何でも構いません。なので以下でもいけます。
https://login.blockchain.com/en/#/login/unko
この方法で出した旧型ログイン画面から私はいまのところログインできています。
現状ブロックされているのは ログイン画面だけ です。なんでもいいのでログインさえできればこっちのものです。
ログイン後は?
最優先すべきは資産の退避です。
まずは少額(500円くらいとか)を移動し、問題がないことを確認した後、全額を移動するのが良いでしょう。私はいきなり100ドルくらい行っちゃいましたが・・・w
ちなみに、所持金を超える金額を入力して送金しようとすると「手数料込みで全額送金する(全額綺麗に使い切る)」ボタンのようなものが表示されるようでした。
退避先はあなた次第です。
海外系の業者が出してる定番ウォレットを使うもよし、日本での利便性を考えて日本の会社のを使うのもよし、こんなことになった以上よくわからん会社なんて信頼できないという人は覚悟決めて自前で構築運用するもよし…って感じです。
なお退避先次第では「暗号資産入金における送金元情報登録のお願い」というものが届くかもしれません。その際は各自対応してください。(私はコインチェック使ってないのでわかりません)
最後に
どう見ても裏技のため、いつまで利用できるかは不明です。
したがって、可能な限り早急に全資金を移動し blockchain.comの使用を継続しないことを強く推奨 します。
- 2025-06-19: この裏技が使えなくなったことを確認したので更新
- 2025-08-24: さらに状況が変わったので更新